日本では1年間で26%の企業にサイバー攻撃被害が発生
近年、企業を狙ったサイバー攻撃が高度化・巧妙化し、企業内における情報セキュリティ体制の構築・強化の重要性は年々高まっています。個人・組織としてインシデント対応能力を身に付けることが求められ、組織・人・技術・物理・サプライチェーンを総合したセキュリティ対策が必要不可欠です。
しかし、最新のサイバー攻撃に対応する高度なエンジニアを育成する事は、そんなに簡単にできる事ではありません。安心・安全な日本国内では、過去からサイバー攻撃に遇う機会が少なく、対処できるノウハウも限られているからです。
セキュリティ面でこんな「お悩み」ありませんか?
サイバー攻撃に対応できるセキュリティエンジニアの育成方法が分からない
新入社員教育にサイバーセキュリティを組み込みたいが、現状教えられる講師がいない
現在受けている研修が本当に有効なのか不安…
情報セキュリティ部署配属前に基礎知識を付けておきたい
\情報セキュリティ教育を簡単に始めるなら!/
最先端のサイバーセキュリティ
eラーニングプログラム
1. サイバー先進国イスラエルで開発されたプログラム
サイバー大国「イスラエル」の国防軍出身者のノウハウを取り入れたプログラムで、世界トップクラスかつ最新の専門知識やスキルを手軽に身につけることができます。また、レベルアップテストを受けることで、現状の理解度を確認できます。トレーニングプログラムを実施しているイスラエル電力公社様では、年間2億回以上のサイバー攻撃に遇っても事業を止めることなく継続しています。
2. 自分の好きな時間・空いた時間に学習できる
オンデマンド動画配信(1レッスン約10分)のため、場所や時間を問わず、ご自分のペースに合わせてご受講いただけます。大人数での集合研修が難しい場合にも、個人で学習を進めることができるため、会社内の情報セキュリティリテラシーの底上げなどに幅広くご活用いただけます。
3. 1名/1アカウントから利用できる手軽さ
1アカウントからご利用いただけるため、セキュリティレベル向上への第一歩として、手軽に始めることができます。そのため、中小企業様やスタートアップ企業様など、会社の規模が比較的小さく、費用を抑えて始めたい場合にもおすすめです。複数人の場合は、管理者を選定すると進捗・理解度を管理することも可能です。
4. 国際サイバーセキュリティ協会の資格を付与
本プログラムをご受講し終了された方へは、国際サイバーセキュリティ協会(IACS)の資格「ISBC(IACS Security Basic Certification)」が付与されます。
IACSの詳細につきましては、下記WEBサイトをご参照ください。
https://iacs.jp/
目的に合わせて選べる3つのコース
入門コース
すべての従業員が最低限知っておくべき
セキュリティの基礎レベル
・サイバーセキュリティにおけるデータとは
・ソーシャルメディア
・セキュリティとプライバシーに関する規格
・過去のサイバー攻撃事例
など、全12レッスン
初級コース
IT関連業務に従事する方・プラスセキュリティ
人材を目指す方が知っておくべき基礎レベル
・クラウドセキュリティ
・サプライチェーン
・サイバーインシデントからの復旧
・VPNと在宅勤務
など、全12レッスン
中級コース
セキュリティ関連業務に従事する方が
知っておくべき一般レベル
・サイバーセキュリティと法律
・疑わしいアクティビティのブロック
・よくあるサイバー攻撃と動機
・個人情報漏洩
など、全12レッスン
1コースあたりの価格
( ご利用期間:6ヶ月間 )
1アカウント | 500アカウント~ | 1,000アカウント~ | 5,000アカウント~ | |
価格 (1アカウントあたり) |
¥11,000 | ¥9,000 | ¥8,500 | 別途お見積り |
※1コースご受講ごとの価格です。
※価格はすべて税抜表記です。
■無料お試しアカウントのご提供
期間:7日間 アカウント数:5アカウント
資料も無料トライアルも、まずはお試しください